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ゴールデンウィーク中にディズニーシーに行きました。
死ぬほど混んでいるんだろうと思っていたんですがそうでもなかったです。
このトランプ兵かわいすぎるぜ・・・。飴が入ってた。マイクもカワユス。
乗り物はあんま乗らなかったが、タワーオブテラーには乗った。
前に乗ったとき非常に怖かったので、一ミリも乗りたくなったんだが、
乗ることになってしまった。
最初から乗る気は一切なく、ただ付き合いで行列に並び、途中で列を
抜ければいいと思っていたのだが、「まぁまぁまだいいじゃん」的なノリに
流され結局乗り物がある目の前まで来てしまった。
係りのお姉さんに「私乗らないんで・・・」とか言えばすんなり出口に
連れて行ってもらえると思いその旨を告げるが、
「大丈夫ですよ!乗りましょう!」と笑顔で言われて終わる。
多分係りの人も、こういう直前で乗りたくないとか言い出す人とか結構いるだろうから、
本気で怖がっているかどうかを判断して対応を変えてるんだろう。
そしてどうやら私は「本気で怖がってる感」が足りなかったらしい。
むしろなんか、ウケを狙って「乗りたくない」とか騒いでる感が出ていたかもしれん。
違うんだ・・・・。乗ったことないのにただ想像でビビってるんじゃないんだよ。
一回乗ったとき本気で怖かったんだって・・・・。
知らない人の太ももを恐怖で掴んでしまったほどに。
お姉さんがもう一回「大丈夫ですか?」と確かめにきてくれたものの、
なんか知らんが結局乗ることになった。
とにかく私は絶叫マシンは大嫌いだ。絶叫マシンが好きな人が嫌いなくらいに。
よく絶叫マシンに乗るときは足を浮かせると怖くないとか言う人がいますが、
そんなモンは元々絶叫系が怖くないやつが抜かしている寝言だと思っていたし、
さらには「足を踏ん張ると怖くない」とか言ってる人もいたりして、
一体どっちなんだよ、というか結局怖いものは怖いんだよと思っていたのですが。
今回は「足を浮かせる」の方を信じて乗ったら、マジで怖くなかったので驚きました。
衝撃です。
足を浮かせただけで、あの不愉快な内臓の浮遊感を感じなかった。
足を浮かせるだけでなく、とにかく全身の力を抜き、
なんというか完全な「無」の状態になって、なんかもう、
白目を剥いてるくらいの「無」の状態で足を浮かせると、怖くない。
白目を剥いて「無」になっているビジュアルは、周りから見たら非常にキモイか知りませんが、
タワーオブテラーは暗闇なので無問題です。
自分的に大発見です。
でもまぁ、「怖くない」というだけで、個人的に別に楽しくないことだけは確かです。
怖さを回復しても、やはり絶叫マシンが好きな人の意味は理解できない。
内臓浮遊の何が楽しいんだろう・・・。
ところでデスノートがハリウッド化するそうで。
1部をやるんだろうけど、ハリウッド化するならどっちかっつぅと2部の方が合うかなぁ。
というか2部は日本で映画化するのが無理あるし。
う~ん。どうなるんだろう。
なんかとりあえず月の考え方とか行動とか雰囲気って
日本人じゃないとダメな気がするんだけどなぁ。
よくわかんないけど。
まぁ観るだろうな、きっと。
死ぬほど混んでいるんだろうと思っていたんですがそうでもなかったです。
このトランプ兵かわいすぎるぜ・・・。飴が入ってた。マイクもカワユス。
乗り物はあんま乗らなかったが、タワーオブテラーには乗った。
前に乗ったとき非常に怖かったので、一ミリも乗りたくなったんだが、
乗ることになってしまった。
最初から乗る気は一切なく、ただ付き合いで行列に並び、途中で列を
抜ければいいと思っていたのだが、「まぁまぁまだいいじゃん」的なノリに
流され結局乗り物がある目の前まで来てしまった。
係りのお姉さんに「私乗らないんで・・・」とか言えばすんなり出口に
連れて行ってもらえると思いその旨を告げるが、
「大丈夫ですよ!乗りましょう!」と笑顔で言われて終わる。
多分係りの人も、こういう直前で乗りたくないとか言い出す人とか結構いるだろうから、
本気で怖がっているかどうかを判断して対応を変えてるんだろう。
そしてどうやら私は「本気で怖がってる感」が足りなかったらしい。
むしろなんか、ウケを狙って「乗りたくない」とか騒いでる感が出ていたかもしれん。
違うんだ・・・・。乗ったことないのにただ想像でビビってるんじゃないんだよ。
一回乗ったとき本気で怖かったんだって・・・・。
知らない人の太ももを恐怖で掴んでしまったほどに。
お姉さんがもう一回「大丈夫ですか?」と確かめにきてくれたものの、
なんか知らんが結局乗ることになった。
とにかく私は絶叫マシンは大嫌いだ。絶叫マシンが好きな人が嫌いなくらいに。
よく絶叫マシンに乗るときは足を浮かせると怖くないとか言う人がいますが、
そんなモンは元々絶叫系が怖くないやつが抜かしている寝言だと思っていたし、
さらには「足を踏ん張ると怖くない」とか言ってる人もいたりして、
一体どっちなんだよ、というか結局怖いものは怖いんだよと思っていたのですが。
今回は「足を浮かせる」の方を信じて乗ったら、マジで怖くなかったので驚きました。
衝撃です。
足を浮かせただけで、あの不愉快な内臓の浮遊感を感じなかった。
足を浮かせるだけでなく、とにかく全身の力を抜き、
なんというか完全な「無」の状態になって、なんかもう、
白目を剥いてるくらいの「無」の状態で足を浮かせると、怖くない。
白目を剥いて「無」になっているビジュアルは、周りから見たら非常にキモイか知りませんが、
タワーオブテラーは暗闇なので無問題です。
自分的に大発見です。
でもまぁ、「怖くない」というだけで、個人的に別に楽しくないことだけは確かです。
怖さを回復しても、やはり絶叫マシンが好きな人の意味は理解できない。
内臓浮遊の何が楽しいんだろう・・・。
ところでデスノートがハリウッド化するそうで。
1部をやるんだろうけど、ハリウッド化するならどっちかっつぅと2部の方が合うかなぁ。
というか2部は日本で映画化するのが無理あるし。
う~ん。どうなるんだろう。
なんかとりあえず月の考え方とか行動とか雰囲気って
日本人じゃないとダメな気がするんだけどなぁ。
よくわかんないけど。
まぁ観るだろうな、きっと。
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